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シュウウエムラのクレンジングオイルの選び方とおすすめ4選!

数あるクレンジングオイルの中でもかなり人気の高い、シュウウエムラのクレンジングオイル。

シュウウエムラのクレンジングオイルは定番のアルティム8∞をはじめ、様々な種類があって自分の悩みに合うオイルの選び方がわからない・・・。

そこおで今回は、数あるシュウウエムラのクレンジングオイルの自分の悩みに合ったクレンジングオイルの選び方とおすすめのシュウウエムラのクレンジングオイル4選!

そして、正しい使い方も紹介していきます。

目次

シュウウエムラとは

世界に誇る日本発ブランド「シュウウエムラ shu uemura」の歴史と人気の秘密

日本美容界のパイオニアとして知られる伝説のメイクアップ アーティスト、
「植村秀」によって創業されたブランド、「シュウ ウエムラ」。

1983年に、東京・表参道に「シュウウエムラビューティーブティック」の1号店をオープンしてから、「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる。」
というコンセプトをもとに、今も世界中の多くの人から愛され続けているブランド。

シュウウエムラのクレンジングオイル 悩み別の選び方

シュウウエムラのクレンジングオイルの自分の悩み別の選び方とおすすめのシュウウエムラのクレンジングオイルを紹介していきます。

また、今回紹介するシュウウエムラのクレンジングオイルは全てマツエクに対応しております。

【複合的な肌悩みに】アルティム8∞スブリム ビューティー

複合的な肌悩みにはシュウウエムラを代表するクレンジングオイル、アルティム8∞がおすすめです。

新たな3つの植物オイルを加えた新アルティムコンプレックスでより自然に、より使いやすくアップグレードしました。

シュウウエムラ アルティム8

8つの植物オイル配合で、至福のテクスチャー、カシミヤ肌を存分に楽しむことが出来ます。潤いと透明感を感じる洗いあがりで、しなやかでなめらかな肌へ導いてくれます。

口コミ

毛穴改善

使ってまだ2か月弱ですが、頑固だったひどいイチゴ鼻が改善してきているようです
クレンジングしている間にポロッと小さな角栓が取れることがよくあります
大体のスキンケアがしみてしまうような敏感肌にも優しく、使用後の肌の感じも保湿適当にした時でも割と安定しています(もちろんした方が良いんですが)
また、思ったよりオイルの使い勝手も乳化するとかって面倒かもと思っていましたが、やってみると特に意識せず使えて良かったです(よく馴染ませたらクルクルしながら水で流しているだけ、そんなに頑張らなくても2クルクルくらいで乳化します。全体で2分もかかりません)
大変重宝しています

Amazon.co.jpより引用

浮気しても戻ってきます

透明感が増します。毛穴は肌が痛まない程度に綺麗にしてくれます。毛穴も小さくなります。
高価ですが、プチプラや他のデパコスに浮気しても、洗浄力、潤い等の点から結局はコスパが素晴らしいので、アルティム8に戻ってきます。

Amazon.co.jpより引用

【敏感肌・自然派志向の方に】ボタニック クレンジングオイル

敏感肌・自然派志向の方におすすめの柚子エキスをはじめ、植物由来成分配合の自然派のボタニッククレンジングオイルがおすすめです。

日本産の柚子と選り抜きのシトラスハーバルエッセンシャルオイルを加えた天然由来成分を91%配合。複数の贅沢なオイルと乳化剤を絶妙にブレンドし、肌の潤いを守りながら、メイクはもちろん皮脂汚れも洗い落としてくれます。

リラックス感に包まれるシトラスの香りです。 ※自然派とは、植物由来など原料にこだわっていること。 *ユズ果実エキス(整肌成分)

口コミ

敏感肌ですがシュウウエムラのクレンジングはひりひりしたりすることなく、するする化粧が落ちるので肌への摩擦による負担が少ないです。
W洗顔不要なのが楽で便利です。

@cosmeより引用

シュウウエムラのクレンジングはアルティムを使ったことがあるのですが、香りがあまり好きじゃなくて使うのをやめてました。
今回、敏感肌向けの新しいクレンジングが出たということでサンプルを試したところ、刺激を感じずスッキリお化粧を落とせました。
あと、摩擦が殆どなく落とせたところも良かったです。
敏感肌にはクリームクレンジングをすすめられることが多いのですが、乳化まで時間がかかって逆に肌をこすっちゃう気がして…摩擦少なめなのは有り難いです。
今回は小さいサイズを買いました。
一本使って大丈夫だったら大きいサイズを買おうと思います。
香りが賛否両論ありますが、私は好きです。

@cosmeより引用

【毛穴・皮脂汚れに】フレッシュ クリア サクラ

毛穴の汚れ・皮脂の汚れの悩みにおすすめ!

毛穴に生じる根本原因に着目したクレンジングオイルです。

最小分子のオイルを採用することでメイクに加え、毛穴のつまりなど不純物をすっきりと洗い上げます。

さらに、日本の八重桜を使用した厳選のサクラ コンプレックスを配合し、ターンオーバーを促進します。メイクアップを落としながら、毛穴もしっかり洗浄し、それでいて肌は潤いのあるすっきりとした洗い上がり。メイクアップを存分に楽しめる肌状態へと整えます。

爽やかなサクラの香りです。

口コミ

毛穴?なにそれ?

これを使い続けているとだんだん毛穴の黒ずみが消え目立たなくなりました!最高です! ただ、テクスチャーが緩めでサラサラしているので液だれするのが嫌だ!という方もいるかもしれません。あと匂いも好みが分かれると思います。オイルなので、鼻に入っても痛くなく、入った場合洗ったあともずっとサクラの匂いがします。笑 大容量なので毎回3プッシュしていても全然なくなりません!1回購入してしまえば何ヶ月も使えるのでコスパ良いと思います。高いなと思って購入を躊躇している方!ぜひ買ってください。

Amazon.co.jpより引用

シュウウエムラのファンデーションを使い始めて、このクレンジングも使うようになりました 落ちが良くてつっぱらないのでリピートしています 小鼻の毛穴の詰まり、イチゴ鼻が改善されていき、今は本当に綺麗な鼻になり毛穴も小さくなりました そうするとファンデーションのノリもいいので、やはりクレンジングは代えられません 土日以外毎日使って3ヶ月くらいもちますので、お値段もあまり気になりません

Amazon.co.jpより引用

【環境ストレスや肌疲れに】A/O+P.M.クリアユースラディアント

環境ストレスや肌疲れにおすすめのクレンジングオイルです。環境ストレス3つの植物成分を配合し、グリーンの力でPM2.5を含む大気微粒物質までもきれいに洗い流すマツエク対応のクレンジングオイルです。

日々進化を遂げ崩れにくくなるメイクや、P.M.2.5をはじめとする大気微粒物質など多様な分子となじみやすくするために、新たにILSを配合した洗浄システムを開発しました。

ユニークな形のILSは、ウォータープルーフタイプのマスカラや、ロングラスティングタイプのリップアイテムなどに含まれるメイクを崩れにくくするための成分の間にもするりと入り、メイクや不要な汚れを浮き上がらせてすっきり洗い流せます。これまでのA/O同様、なめらかな使い心地とすすぎ落ちの良さも特徴です。肌に大切な潤いを奪わずに洗えます。

W洗顔不要。ウェットハンド テクノロジー採用。まつ毛エクステンション(マツエク)対応。リフレッシュ感、リラックス感のある香りです。

口コミ

他のクレンジングを試す気にならない

以前はクラシックを使っていたが、まさに油といった匂いが気に入らずこちらに乗り換えた。クラシックより香りも良く軽い使い心地。汚れ落ちの良さや油膜残りしないところ、ダブル洗顔の要らないところは変わらず。さらにこちらはくすみも取ってくれる気がする。容量が多く持ちが良いので、使用感を考慮すればコスパは悪くないと思う。まとめると大満足の逸品。
これからもリピートする予定。

Amazon.co.jpより引用

何度もリピート
もうトータル何年使ったことか。
他に浮気してもやはり戻ってきます。
素早くスッキリ落ちて、潤いも残してくれます。ダブル洗顔不要なのもいい。
ファンケルのマイクレもしばらく使ってましたが、
ダブル洗顔が必要なところと使用後の皮膜感が気になって出戻りました。
ボトルもオシャレだし。

Amazon.co.jpより引用

シュウウエムラのクレンジングオイルの使い方

シュウウエムラのクレンジングオイルの使い方を紹介していきます。

1.手にオイルを4プッシュ取ります。

step1

2.乾いた顔にオイルを優しく伸ばし、小さな円を描きながらなじませます。

step2

3.水、又はぬるま湯を少し加え、顔全体が白く濁るまでなじませる「乳化」を行います。

step3

4.水、又はぬるま湯で浮かんだ汚れをしっかり洗い流します。W洗顔不要で朝も夜もご使用いただけます。

step4

使い方はこの4つのステップで終了です。

正しい使い方でしっかりと顔の汚れを落としてくださいね。

シュウウエムラのクレンジングオイル迷ったらコレ!

今回はシュウウエムラのクレンジングオイルの選び方と使い方を紹介させていただきました。

それでも、迷うなぁという方はこちら!

【複合的な肌悩みに】アルティム8∞スブリム ビューティー

シュウウエムラの代表するクレンジングオイル「アルティム8∞」です。

選び方は様々ありますが、迷われてる方は、まずは代表的なアルティム8∞を使ってみて効果を体感して見てくださいね・

用途に合った選び方で、正しい使い方で毛穴知らずな美しい肌にしてくださいね。

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この記事を書いた人

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