足の裏は気付くと角質がカサカサになってたり、かかとがひび割れたり、足の裏の皮がむける等して痛いし辛いですよね。
夏はサンダル、冬は乾燥して硬くなって、カサカサ・ガサガサになったり、足の皮がむけることによってストッキングに引っかかってしまって伝線したり、かかとがひび割れて痛いし、等々、意外と足や足の裏を綺麗に保つ為には1年中のお手入れが必要です。
特に足の裏は毎日地面と接触して酷使するので、カサカサになる、皮がむける・皮が硬くなる等トラブルが起こりやすい箇所です。
そこで今回そんなカサカサ足におすすめするのは、「ベビーフット」。
でも、初めてやるし、本当にむけるのか心配だし、途中経過がどんな風になるかわからなくて不安という方に、ベビーフットの足の皮が向けて行くまでの経過と効果を紹介していきます。
ベビーフットのすごすぎる使用経過と効果
ベビーフットは足の裏を削らない角質ケア
やすりや軽石で足や足の裏を削るケアは、自分でやった場合、加減がわからなくて肌を傷つけてしまう恐れがあります。
ベビーフットは、一般的にケミカルピーリングに使用されているフルーツ酸を主成分としています。フルーツ酸は、蓄積されて古くなった足の角質層に浸透し、層と層の間の接着部分に働きかけ、古くなった角質を剥がれやすくします。
削りにくい部分の角質も簡単ケア
足全体をパックしてローションに浸すので、なかなかケアしきれない指と指の間や、カサカサ・カチカチな角質、爪の周りの角質など削るケアでは、なかなか難しい細かい部分の角質にまで効果的で、簡単に柔軟ケア出来ます。
【閲覧注意!】ベビーフットにすご過ぎる使用経過
ここからはいよいよベビーフットの使用経過について、書いていきます。
かなりすごい勢いで皮が剥けていくので、心して見てくださいませ。 笑
ベビーフット使用後、1日経過
1日経過では、特に変化は見られません。
ベビーフット使用後、2日経過
2日経過するとかなり効果が出てきます。
痛みなどは特にありません。
ベビーフット使用後、3日経過
3日経過すると、いよいよすごいことになってきます。
でもここで無理に剥くと肌にダメージを与える恐れがあるので、自然に剥ける所のみ剥いていきましょう。
ベビーフット使用後、4日経過
4日経過が個人差はありますが、ピークとなります。
これはかなり剥くのが気持ち良さそうですね。笑
ベビーフット使用後、5日経過
5日経過で綺麗にズル剥けです。笑
ベビーフット使用後、6日経過
6日経過で後は特に硬い、かかとの部分などが残っています。しかし後ちょっとです。
ベビーフット使用後、7日経過
7日経過でほぼ終了です。
全体的に綺麗になって、かかとや硬かった部分の柔らかくなります。
赤ちゃんのような肌みたいにはいきませんが、かなりの効果があります。
ベビーフットのすご過ぎる効果
ベビーフットイージーパックは、ケミカルピーリングで使われているフルーツ酸を主成分とした液がフットパックに入っています。
そのフットパックに足を入れ、しばらく待ち、液を流して3〜7日くらい経つと効果が出て、皮が剥け始め、1週間〜2週間でこんな感じになります。
効果に個人差がありますが、足の皮が気持ちよく剥けて硬くなった部分も柔らかい気持ちいいお肌になります。
ベビーフットイージーパックはこちらから購入出来ます
今回はカサカサ角質まみれの足におすすめのベビーフットの使用経過を紹介させていただきました。
そんなベビーフットはこちらから購入出来ます。
すご過ぎるベビーフットを使って、カサカサな足をツルスベ肌にしてくださいね。