使えば吸い付くもち肌に！モッチスキンの吸着もちパックの使い方と口コミとは

乾燥する季節、肌が乾燥して荒れてしまう・・・。

化粧水や乳液を使ってもなかなか改善されないといった方におすすめするのが、

モッチスキン 吸着もちパック 170g

モッチスキンと言えば、クレンジングや泡洗顔が有名ですが、使うと肌がもっちりふくふく肌になるという、モッチスキンの吸着もちパック。

今回はこちらのモッチスキン吸着もちパックの使い方や口コミを紹介していきます。

モッチスキンとは

日本では肌が完璧に美しく、さらにツヤもあり触りたくなるような柔らかな完璧な肌を称賛する表現として「モチ肌」という言葉が使われてます。

モッチスキンシリーズは、日々のケアで「美肌」を超えた、
完璧な「モチ肌」を手に入れる為に誕生したイノベーションスキンケアブランドです。

モッチスキン 吸着もちパック 170g

モッチスキンだけのオリジナル原料「新潟県産こがねもち」から作られたこだわりのもち米エキス「純白もち雫」を惜しみなく配合した洗い流すタイプの濃厚パックです。

酵素×クレイ×はちみつに加え、質にこだわったお米由来のコメヌカ油・コメ発酵液・コメ胚芽油・酒粕エキス等計9種類をオリジナルブレンドで配合しています。

コシがありなめらかなパックがお肌に吸着し、メラニンを含む古い角質を落としお肌にキメ細やかなツヤと透き通るような透明感を与えます。洗い上がりはビックリするほどしっとりもちもち、まるでつきたてのお餅のような、もっちり“ふくふく肌”へ導いてくれます。

モッチスキン 吸着もちパックの効果

モッチスキン吸着もちパックは

まず、はちみつ・クレイ・酵素が肌にや毛穴の汚れを分解・吸着します。

その後に美肌に必要不可欠なビタミン・ミネラルが豊富な9つのお米由来成分がしっかりと保湿してくれます。

モッチスキン吸着もちパックは顔に塗って洗い流すだけの簡単なケアで、しっとりもち肌にしてくれる簡単なのに効果抜群のパックです。

モッチスキン 吸着もちパックの使い方

モッチスキン 吸着もちパックの使い方はとっても簡単です。

1. 洗顔後、顔全体に塗って伸ばす
2. ２〜３分置いて洗い流す
3. 洗い流せば、もっちりふくふく肌に！

使い方は以上で、とても簡単です！

モッチスキン 吸着もちパックの口コミ

実際、モッチスキンを使った方の良い口コミと悪い口コミを紹介していきます。

良い口コミ

泡立てる必要なく、肌に馴染んでくれます。 もっちりと馴染んで洗えるような感覚です。 使用感にそれほど癖は感じないので、違和感無く使用できてます。 洗い流した後の、肌の毛穴、肌のモチモチ感、肌のスベスベ感は、とても良好に感じます。 繰り返し、使いたくなってます。

Amazon.co.jpより引用

YouTubeで見て購入してみました！ パックをすると毛穴が少しよくなるのと、トーンアップする感じがありました！！！！！ただ保湿の面でゆうと、これからの季節ちょっとつっぱるかなという感じです！！ 使いやすさは日によって量も変えれるし見た目が可愛くて◎！！！

Amazon.co.jpより引用

毛穴撫子とモッチスキンを悩んでいてYouTuberさんがオススメしていたのでこちらを購入してみました。
この量で2000円くらいするのかぁと少し悩んだのですが、約30回分あるとのことでコスパは良い方なのかなと思います。
出した感じはお米の粒のような物が入っており、肌にのせるとピタッと密着してくれました。洗い流す時はモッチスキンの洗顔のような感じで結構ぬるっとしていました。
洗い上がりはワントーンアップし、毛穴が目立たなくなりしっとりモチっとしました。私はまだ夜しか使用していないですが、メイク前に使用したらメイク乗りが格段に良くなると思います！

@cosmeより引用

悪い口コミ

使用後は肌がふっくら？する感じはあるけど、
ぬるま湯で洗い流してても時間がかかる。
洗い流しに時間がかかるので、その間に乾燥が進むのでは？と流しながらヒヤヒヤしました。

@cosmeより引用

本当の米粒が入っていてびっくりしました！
効果がよくわかりません。

@cosmeより引用

洗い上がりがもち肌になって、毛穴まで綺麗になるという口コミがとても多かったです。

パックがなかなか落ちなくて、洗い流すのに時間がかかるといった口コミもあったので、洗面所で使うよりは、お風呂で使うという使い方の方が良さそうですね。

モッチスキン 吸着もちパックはこちらから購入出来ます

今回使い方や口コミを紹介しました、モッチスキン吸着もちパックはこちらから購入出来ます。

モッチスキン吸着もちパックは他にもピンクの可愛い桜バージョンもあります。

モッチスキン吸着もちパックを使って、綺麗なもちもちふくふく肌にしてくださいね。